『旬の魚をとことん味わい尽くそう! 魚介出汁の活用方法』
明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。
旧年中は、多大なるご尽力をいただき、
誠にありがとうございます。
本年も、より一層のご支援、
お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
さて、寒さが一段とつのってまいりましたが、
冬に旬を迎える魚はたくさんあります。
寒い日には、新鮮な旬の魚を使った
美味しい料理が食べたくなりますよね。
冬に美味しくなる魚を
より美味しい料理にするために
キスコフーズの魚介ブイヨンを
是非お役立てください!
商品ラインナップ
キスコフーズでは用途に合わせた
魚介ブイヨンを取り揃えています。
「魚介出汁の活用方法」特集では
代表的な商品のこだわりや
使い方をご紹介していきます。
フュメドポアソン
白身魚のアラと野菜を
白ワインとともに煮出した
重厚感のあるフィッシュブイヨン。
旨みを最大限に引き出し、
あえて白濁した仕上がりにしています。
「フュメドポアソン」とは、
『魚の出汁』のことです。
フュメ=出汁(魚)
ポアソン=魚
キスコフーズのこだわり
粉末や缶の商品は見かけますが、
キスコフーズでは、業務用の中でも
数少ない冷凍のフュメドポアソンを製造しています。
魚の鮮度や下処理が重要なうえ、
雑味や臭みが出やすいとても繊細なブイヨンです。
香りや風味を損なわず、より作りたてに近い形で
お届けできるよう、冷凍にこだわっています。
この商品の一番の特徴は
「香り」です。
この「香り」と
「複合的な旨み」を抽出する為、
3 種類(ホキ、まだら、鯛)の
白身魚を現在使用しています。
おすすめアレンジ
いかがだったでしょうか。
次回は、フュメドサンジャック、
フュメドコキーユをご紹介いたします。
どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
※「フュメドサンジャック」=ホタテブイヨン、
「フュメドコキーユ」=あさりブイヨン